走行していて、突然軋み音がしたり、
ガタガタ音がしたりするのは、キャンピングカーあるあるです。
ただ、頭の上にあるバンクベットの軋む音は大変耳障り。
以前戸棚の扉が擦れる対策をしたのですが、
そこの音は無くなったのに、なぜか擦れるというか軋む音が。
よく見ると、左の戸棚とバンクベットのカーテンレールの部分が擦れています。
この車の分かりやすいのは、必ず擦れているところが粉を吹いてきます。
この状態で戸棚側を揺するときしみ音が発生するので、
おそらく間違いないと思います。

下のバンクベットの床を取り付けているアングル付近も粉を吹いています。

この小さな蓋みたいなのは、テレビ裏のコンセントの裏側へアクセスできます。

ここの蓋も壁の部分に当り擦れていますね。
対策としては薄いゴムなどを挟む予定なんですが、
厚みがあると、寸法的に狂ってしまうので、
ここの部分はビニールテープで直接触れない程度に対策
金属と木が直接触れなければそんなに音が出ないと思います。

次は、カーテンレールと戸棚の間なんですが、
こちらは薄いゴムマットを挟む予定。
まずは左側から。この部分は作りが悪く設置面が綺麗に合わさっていなく、
とりあえずビスを2本抜いてゴムを挟み締め直す。
緩めるとこんな感じに浮きます。合計4本外すとカーテンレールがはずれます。


ガタガタ音がしたりするのは、キャンピングカーあるあるです。
ただ、頭の上にあるバンクベットの軋む音は大変耳障り。
以前戸棚の扉が擦れる対策をしたのですが、
そこの音は無くなったのに、なぜか擦れるというか軋む音が。
よく見ると、左の戸棚とバンクベットのカーテンレールの部分が擦れています。
この車の分かりやすいのは、必ず擦れているところが粉を吹いてきます。
この状態で戸棚側を揺するときしみ音が発生するので、
おそらく間違いないと思います。

下のバンクベットの床を取り付けているアングル付近も粉を吹いています。

この小さな蓋みたいなのは、テレビ裏のコンセントの裏側へアクセスできます。

ここの蓋も壁の部分に当り擦れていますね。
対策としては薄いゴムなどを挟む予定なんですが、
厚みがあると、寸法的に狂ってしまうので、
ここの部分はビニールテープで直接触れない程度に対策
金属と木が直接触れなければそんなに音が出ないと思います。

次は、カーテンレールと戸棚の間なんですが、
こちらは薄いゴムマットを挟む予定。
まずは左側から。この部分は作りが悪く設置面が綺麗に合わさっていなく、
とりあえずビスを2本抜いてゴムを挟み締め直す。
緩めるとこんな感じに浮きます。合計4本外すとカーテンレールがはずれます。


分かりづらいかもしれませんが、薄いゴムマットを挟みました。
右側は音はしないんですが、同じ場所が綺麗に合わさっていないので、
こちらもバラしてみる。
こんな感じで、上の方に向かって開いています。
この部分を締めるだけではきちんと出来ないので、
2本のビスを緩めます

裏の奥側にあるビスも緩めます

緩めたら、奥のビスから締め付けていくと綺麗に合わさります

これは左側ですね。前は上が開いてました。

右側の方も綺麗に合わさりました。

これは振動などでこういう風になっていくのか、
それとも最初からなのかは分かりませんが、簡単にできるので
覚えておくといいかもしれません。
ちなみにL型のアングルのビスは緩んでいました。
作り的には簡単に作られているものなので、
定期的に増し締めしないとですかね。
これでまた愛着が湧きました。
軋みが止まっていればいいんですけど。笑
右側は音はしないんですが、同じ場所が綺麗に合わさっていないので、
こちらもバラしてみる。
こんな感じで、上の方に向かって開いています。
この部分を締めるだけではきちんと出来ないので、
2本のビスを緩めます

裏の奥側にあるビスも緩めます

緩めたら、奥のビスから締め付けていくと綺麗に合わさります

これは左側ですね。前は上が開いてました。

右側の方も綺麗に合わさりました。

これは振動などでこういう風になっていくのか、
それとも最初からなのかは分かりませんが、簡単にできるので
覚えておくといいかもしれません。
ちなみにL型のアングルのビスは緩んでいました。
作り的には簡単に作られているものなので、
定期的に増し締めしないとですかね。
これでまた愛着が湧きました。
軋みが止まっていればいいんですけど。笑





















